Live Report

1997.12.10 (Wed) at 川崎 CLUBCITTA'

今回はサニーデイのライブは二度目と言うことで、前よりもメンバーのことなんかを知っていた り、ライブのノリもわかっていたので、ちょっとは落ち着いて聴けた気がします。そのおかげか、 曲順もばっちりです。 開演は19:00からで、ちょっと時間が過ぎたあたりにようやくメンバーが出てきました。一気に 客が前に詰まって、ステージまでの距離は10m〜15mってところでした。

曽我部「こんばんは、サニーデイ・サービスです。」

と、さっとあいさつをすると、一曲目の『baby blue』。四曲目『湖畔の嵐』を終えると、若干 のMCが入りました。内容は・・・曽我部氏はチッタに来るのは二度目で、一度目はつのだ☆ひろの メリージェンを聴きに大学一年の頃、まさか二度目に自分がステージに立つとは思わなかった・・・ というような感じ。最初は、時折語尾に関西なまりがでる程度だったのに、そのうち会話が関西弁 になっていって(本当は香川なまり?)、しゃべりはホントにいけてます。一緒にしたくないけど、西川貴教(T.M.Revolution) のようなノリです。おそらく、HEY!HEY!HEY!に出たらブレイクするだろうなぁと思いました。もち ろん曲でもブレイクして。

シングルB面にのみ収録されている曲を続けて歌って、まだタイトルも決まっていないという新曲。 この新曲は、いきなり「やるから、来い。」って言われて、ホテルに集合して作った曲だそうです。

愛と笑いの夜から三曲、そのうち『サマー・ソルジャー』でギターのトラブルか何かで途中で最初からやり直し て、曽我部氏曰く「サマー・ソルジャーのロングバージョン」ということに・・・。

この後長めのMC。曽我部氏が入浴剤にこっていて、酒風呂とかワイン風呂の入浴剤の粉を東急ハンズ で買ってきている話、曲をどんどん出さないと、ホフディランなんかに浮気されてしまうという話、 でもレコーディングをしたいと言い出すとレコード会社に「おまえら、またか」と言われる話、晴茂君 が昨日しゃぶしゃぶを食べた話、などなど・・・。

そろそろ(曲を)やろうということで、『白い恋人』。『恋人の部屋』が終わって、『NOW』のイントロが キーボードで始った・・・と、思ったらピタっと止まってなかなか始らない。

曽我部氏「やめよっか?」 客「ええ〜!!」 曽我部氏「『星を見たかい?』」

と言う一幕もありつつ、20曲で終演。結局『NOW』はやらずじまい。

アンコールを求める拍手の後、アンコール曲を4曲。2時間30分弱のライブでした。さすがに立ちっぱなしは 疲れたけど、あれがライブなんでしょう。でもそんなに客のノリが良かったとは思えなかったです。


※ セットリスト
1. baby blue (サニーデイ・サービス #1)
2. PINK MOON (サニーデイ・サービス #7)
3. JET (愛と笑いの夜 #3)
4. 湖畔の嵐 (c/w サマー・ソルジャー)
5. あの花と太陽と (c/w NOW)
6. 花咲くころ (c/w ここで逢いましょう)
7. あじさい (東京 #5)
8. 恋におちたら (東京 #2)
9. Bandnew song
10.海岸行き (愛と笑いの夜 #10)
11.週末 (愛と笑いの夜 #8)
12.サマー・ソルジャー (愛と笑いの夜 #9)
13.白い恋人 (愛と笑いの夜 #2)
14.朝 (サニーデイ・サービス #2)
15.虹の午後に (サニーデイ・サービス #5)
16.恋人の部屋 (恋人の部屋 #1)
17.星を見たかい? (サニーデイ・サービス #8)
18.旅の手帖 (サニーデイ・サービス #11)
19.そして風は吹く (サニーデイ・サービス #10)
20.bye bye blackbird (サニーデイ・サービス #12)

アンコール
21.いつもだれかに (若者たち #1)
22.ご機嫌いかが? (若者たち #3)
23.若者たち (若者たち #10)
24.青春狂走曲 (東京 #6)


1997.7.27 at 日比谷野外音楽堂 1998.6.6 at FACTORY (フジテレビ)

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